わがままの正体は・・・
寸又峡にある「死ぬまでに一度は渡りたい夢の吊橋」を渡る事。
(定員は10名まで。)
でも実際渡ってみると、「揺れる」、「怖い」などなど、びくびくしすぎ。
吊橋なんだから当たり前。揺れない事なんてないんですから。
吊橋を何とか渡り切ると、次は三百四段の階段が待ち受けていました。
登っている途中には、「くろう坂」。苦労して昇ってきても、まだまだ先は長いです。
「やれやれどころ」。ここまで来るとあとちょい。
「えっちら階段」???
昇りきると、そこは視界全体に広がる新緑。
水面まで緑色。
「夏は新緑で愉しむ。」
十分楽しませて頂きました。
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