47 RONINを観てきました。
フォーティーセブン ローニンと読みます。
日本の「忠臣蔵」をハリウッド映画で表現した作品です。
忠臣蔵を知っている人・知らない人で、映画の見かたが変わると思います。
僕は勿論前者なので、すごぉーく期待してました。
でも、約2時間弱の中で、忠臣蔵の全てを表現するのは困難。
松の廊下から始まり・・・最後のクライマックスまで全てが表現されていませんが、ハリウッドらしい表現だったと思います。
「義・愛・名誉・そしてファンタジー」が満載の濃い映画でした。
また、中国色が濃い場面も・・・
例えば、徳川将軍が中国の皇帝のようで、
上様ではなく、朕って感じ。
また衣装も、どこか中国っぽい!
そんな映画を観たあとは・・・
どうしても行きたくなるのが、僕の悪い癖。
チケットは買いました。
でも、寝床が確保出来てません。
まぁー、何とかなるでしょうね!
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