2014年07月13日
書寫山圓教寺に行ってきました。
書寫山と云うだけに、山です。
登るには、登山道もしくはロープウェイ。
今回はロープウェイで。

頂上からは、バスもしくは徒歩で。
今回は徒歩で。
いくら山道に木々が生い茂っていても、今は
夏。
歩くのは、春か秋にしましょう。

先ず最初に慈悲(こころ)の鐘。初めて鳴らしてみました。
ゴーン ゴーン結構響くもんですね。

しばらく歩くと、圓教寺の入口である仁王門に辿り着きます。

仁王門を潜り抜け、さらに歩くと・・・
清水の舞台のような建物が眼前に。
本堂である摩尼殿。


さらに奥へ。
大河ドラマ「黒田官兵衛」でも使われた食堂(じきどう)が姿を現しました。


そして、今回一番みたかった奥の院 開山堂


開山堂軒下の四隅には。左甚五郎作と伝わる力士(力人)の彫刻が。
但し、1体だけが軒の重さに耐えかね逃げ出したのと言い伝えあり。
今回の旅の目的はこれを確認することにあり。




ホントに1体いませんでした。
元々居なかったのか、それとも本当に逃げ出したのか?
願わくは、後者の理由が本当であればと思う・・・ そんな自分がそこに居ました。
これで今回の日帰り旅は御終い。
( ̄^ ̄)ゞ(o・・o)/
登るには、登山道もしくはロープウェイ。
今回はロープウェイで。

頂上からは、バスもしくは徒歩で。
今回は徒歩で。
いくら山道に木々が生い茂っていても、今は

歩くのは、春か秋にしましょう。


先ず最初に慈悲(こころ)の鐘。初めて鳴らしてみました。
ゴーン ゴーン結構響くもんですね。


しばらく歩くと、圓教寺の入口である仁王門に辿り着きます。

仁王門を潜り抜け、さらに歩くと・・・
清水の舞台のような建物が眼前に。

本堂である摩尼殿。


さらに奥へ。
大河ドラマ「黒田官兵衛」でも使われた食堂(じきどう)が姿を現しました。


そして、今回一番みたかった奥の院 開山堂


開山堂軒下の四隅には。左甚五郎作と伝わる力士(力人)の彫刻が。
但し、1体だけが軒の重さに耐えかね逃げ出したのと言い伝えあり。
今回の旅の目的はこれを確認することにあり。




ホントに1体いませんでした。

元々居なかったのか、それとも本当に逃げ出したのか?
願わくは、後者の理由が本当であればと思う・・・ そんな自分がそこに居ました。
これで今回の日帰り旅は御終い。
( ̄^ ̄)ゞ(o・・o)/