2011年12月25日
今日はクリスマス!
気に入った記事を2つ紹介します。
1つ目。
2004年12月24日(金曜日) 中日新聞の中日春秋から抜粋しました。
バージニアの八歳の少女の有名な話です。
1897年、ニューヨーク・サン紙に「
サンタクロースって本当にいるんでしょうか」と投稿した。
返事は社説に載った。
「この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、
サンタクロースもたしかにいるのです。」
そして「この世界でいちばんたしかなこと、それは子どもの目にも、おとなの目にも、
みえないものですから。」と。子どもも大人も納得出来るような返事ですね。
グッドアンサーですね。
2つ目。
2011年12月24日(土曜日) 日経新聞の春秋から抜粋しました。
先日亡くなられたプロレスラーの上田馬之助さんの事が掲載されていました。
記事の最後にこんな事が書かれていました。
アフリカで診療にあたる医師の姿を描いた、さだまさしさんの歌の一節にある。
「私たちはだれでも、だれかのサンタになれる。」
心に響きました。と同時に自分に問いただしてみました。
「自分はだれかの
サンタになれたのであろうか?」
残念ながら、今回はサンタになれないようです。
今日はクリスマス!
もし、
サンタに一つだけプレゼントを頂けるなら、
「彼女ください。」って頼みたいですね。
切ないお願いかもしれませんが、マジですから。
1つ目。
2004年12月24日(金曜日) 中日新聞の中日春秋から抜粋しました。
バージニアの八歳の少女の有名な話です。
1897年、ニューヨーク・サン紙に「

返事は社説に載った。
「この世の中に、愛や、人へのおもいやりや、まごころがあるのとおなじように、

そして「この世界でいちばんたしかなこと、それは子どもの目にも、おとなの目にも、
みえないものですから。」と。子どもも大人も納得出来るような返事ですね。
グッドアンサーですね。

2つ目。
2011年12月24日(土曜日) 日経新聞の春秋から抜粋しました。

記事の最後にこんな事が書かれていました。
アフリカで診療にあたる医師の姿を描いた、さだまさしさんの歌の一節にある。
「私たちはだれでも、だれかのサンタになれる。」
心に響きました。と同時に自分に問いただしてみました。
「自分はだれかの

残念ながら、今回はサンタになれないようです。

今日はクリスマス!
もし、

「彼女ください。」って頼みたいですね。
切ないお願いかもしれませんが、マジですから。
Posted by えいじゅ at 11:37│Comments(0)
│私事