2013年05月19日
可愛そうなんかじゃないよ!

「裸足のまんまで」
土砂降りの雨の中で 傘も刺さずに歩いてた
俺は最後の煙草を 今、明日に叩きつけた
重く垂れこめた暗闇の中 稲妻が俺を突き刺す
半端な俺の覚悟を情け 容赦なくはじく
しがない街に生まれて やっとここまでたどり着き
だけど、のっけからこの様さ 心が寒くて死にそうだ
裸足のまんまで笑われても
裸足のまんまで立たされても
裸足のまんまで責められても
俺は俺を信じてやる
長渕剛 LIVE‘89から。
こういう

仕事帰りの車中で聴きまくりました。
