2013年06月01日
わがままの正体は・・・

寸又峡にある「死ぬまでに一度は渡りたい夢の吊橋」を渡る事。
(定員は10名まで。)
でも実際渡ってみると、「揺れる」、「怖い」などなど、びくびくしすぎ。

吊橋なんだから当たり前。揺れない事なんてないんですから。
吊橋を何とか渡り切ると、次は三百四段の階段が待ち受けていました。


登っている途中には、「くろう坂」。苦労して昇ってきても、まだまだ先は長いです。

「やれやれどころ」。ここまで来るとあとちょい。

「えっちら階段」???

昇りきると、そこは視界全体に広がる新緑。



水面まで緑色。


「夏は新緑で愉しむ。」
十分楽しませて頂きました。
Posted by えいじゅ at 21:47│Comments(0)
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